児玉化学工業株式会社
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経営戦略

1.中期経営計画策定の背景

 当社では、平成25年〜平成27年度の中期経営計画に従い海外事業の拡大、生産体制の最適化、生産技術革新による収益力の強化、及び事業部制導入による損益責任の明確化等の施策による事業構造改革を推進してまいりました。その結果、アジア地域での事業基盤を拡大充実することで売上高目標はやや下回るものの海外売上高比率50%超の目標を達成いたしましたが、収益力の強化は道半ばとなっております。この結果を受け次の内容の次期中期経営計画を策定いたしました。

<平成29年11月14日 中期経営計画修正>
◇修正の理由
平成28 年11 月2 日付『子会社の移動(株式譲渡)に関するお知らせ』にて公表した通り、当社インドネシア子会社であったPT. Echo Advanced Technology Indonesia は当社の株式一部譲渡により連結子会社から持分法適用関連会社となり、重要な子会社の異動がありました。(持分法適用関連会社の業績は、売上高、営業利益には反映されません。)
当中期経営計画は平成28 年度(第90 期)より平成32 年度(第94 期)の5 ヵ年を実施期間とし、当初3 ヵ年をPhase1「収益拡大による財務基盤の強化を行う収穫期と次なる成長への種まき時期」、後半2 ヵ年をPhase2「次なる成長の展開時期」と位置付けスタートいたしました。当年度終了時である平成30 年3月にはPhase1が残り1 年となることから、上記の重要な子会社の異動を機に、当社国内事業ならびに海外子会社についても外部環境の変化等を勘案し、Phase1最終年度の諸策を見直すとともに、Phase2の案件をより具体化させました。この結果、以下の通り業績目標を修正いたします。

2.業績目標 [平成29年11月14日 中期経営計画修正値]

  修正値 (修正前)
連結売上高 232億円 315億円
営業利益 13億円 15億円

3.基本戦略

 当社グループを取り巻くアジアでの厳しい市場環境の下、時代のニーズに速やかに応えるための機敏な対応とグローバルな視点で、当初の3 ヵ年をPhase1「収益拡大による財務基盤の強化を行う収穫期と次なる成長への種まき時期」、後半2 ヵ年をPhase2「次なる成長の展開時期」とし、以下の重点方針と施策に基づき上記業績目標を達成してまいります。


4.事業展開の方針と重点施策
海外事業の選択と集中の実施
・経営基盤の安定しているタイ、ベトナムへ経営資源を集中
・インドネシアからの撤退(EATI部分撤退、TKI撤退)
・無錫における農機事業撤退とTOTO事業(トイレ廻り)への経営資源集中
ものづくり構造改革による収益力強化
・成形、組立、塗装各工程の自動化と省人化、材料技術の活用による新材料の展開とリサイクル率向上、検査自動化、品質管理体制再構築による不良低減、直行率向上等のものづくりの仕組みの再構築による労働生産性の向上と収益力強化。
・当社の強みである真空成形/プレス成形を生かしたガラス繊維マットプレス工法による自動車部品金属代替への展開、三次元加飾工法による高度加飾分野への展開に代表される高付加価値な製品体系への変革による収益力の向上。
・日本、中国の生産拠点を連携させた住宅設備事業の強化と新規製品の展開。
ダイバーシティ推進及びグローバル人材育成とグローバル運営体制
・児玉化学グループのグローバル運営を支え得る次世代人材の育成として、女性・多国籍人材の活用
・海外現地法人の運営、管理体制の強化、それを支えるローカル人材の育成・幹部登用を含むグローバル事業に対応した管理者層の育成。


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