企業概要

代表取締役社長ご挨拶

代表取締役社長ご挨拶

未来と共存できる企業へ。

当社は戦後間もない1946年に創業し、その後樹脂加工に独創的な成形法を開発して、今に至っています。
今日で言えばまさにベンチャーの先駆けですが、企業の事業サイクルの寿命が30年と言われる中で、70年もの長きに渡って社会に貢献できたのは、独創的な技術力で樹脂加工に新しい息吹を注いできた諸先輩の努力の賜物と思います。
その後、児玉化学工業は樹脂加工のパイオニアとの評価を得て、「自動車内外装材」と「住宅設備機器」を二枚看板に、人々の暮らしの利便性向上と社会の進化に大きく役立つことができました。

今、企業の活動は、国と国の垣根を飛び越えて世界に広がっています。
まさにボーダレスやグローバルは当たり前、地球規模の課題にどのように向き合い、どのような解決策を導き出すかが問われていますが、当社はおよそ30年前の1988年にTHAI KODAMA社を設立、現地にいち早く生産拠点を移し、海外事業の先鞭をつけてきました。その後、中国をはじめインドネシア、ベトナムなどに生産拠点を広げ、大手日系メーカーなどとの連携により、旺盛な新興国での需要にいち早く応える体制づくりを進めてきました。グローバルでの飛躍に向け、これまでに確立した事業基盤の上に更に大きな果実のなる木を育ててゆきたいと考えています。

21世紀の幕開けからすでに十数年が経過しました。環境問題、人口問題、貧困という人類社会が抱える課題にどこまで立ち向かえるのか。今、私たちの発想力・創造力が試されています。当社も課題克服に貢献すべく既存の「自動車内外装材」「住宅設備機器」という2つの事業分野での対応に留まらず、将来へ向け第三、第四の事業分野での課題克服へ向けた対応を将来の事業展開の礎とすることが急務となっています。

当社は当社が保有するプラスチック成形技術、金型技術、シミュレーション技術といった基盤技術を発展的に活用するとともに、最新のコンポジット素材を融合した新規の高付加価値製品の開発を推進する等、将来へ向けた対応を積極的に進めてまいります。

古い殻を破ることなしに、光り輝く未来を掴み取ることはできません。
児玉化学工業は、“未来と共存できる企業へ”と、新たな飛躍への第一歩を踏み出します。

代表取締役社長 斎木 均

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